2012年 04月 05日
ノベルなび「ガラシャ物語」~三輪チサ「うちでとこづち」イラスト |
以前も紹介しました京都フラワーツーリズム推進協議会の企画、まちおこしゲームノベル「ノベルなび」の「ガラシャ物語」に前回の遠藤徹さんの短編「光秀の自転車」に続いて三輪チサさんの短編「うちでとこづち」に私のイラストを掲載させて頂きました。
以下、ノベルなびのサイトより
2011年4月に、細川ガラシャ、明智光秀、細川幽斎、細川忠興ゆかりの長岡京市、宮津市、京丹後市、亀岡市、福知山市、大山崎町、舞鶴市の7市町が大河ドラマ誘致推進協議会を設立したことを受け、気運をも盛り上げようと「ガラシャプロジェクト」を立ち上げました。
ガラシャプロジェクトでは、「ガラシャ物語」「ガラシャなび」で全国へ情報発信し民間の立場で、支援・協力して行きます。
「ガラシャ物語」は、7市町のいずれかを舞台として、ガラシャ、光秀、幽斎、忠興のいずれかを描いた短編小説を新たに創作し、スマートフォンやWEBで情報発信をおこない、まちおこしをはかろうというものです。
作品はプロ作家や一般公募で集めて行きます。
詳しくは→http://novelnavi.net/
プロ作家作品の進行状況(私の情報も載ってます)→http://dl.dropbox.com/u/9324788/%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%81%AA%E3%81%B3/%E3%83%97%E3%83%AD%E4%BD%9C%E5%AE%B6%E4%BD%9C%E5%93%81.pdf
三輪チサさん作「うちでとこづち」表紙イラスト
三輪チサさんは怪談関連のイベントなどでよくお会いしたり何かとご縁のある小説家さんであり、私自身三輪さんの著作「死者はバスに乗って」や「怪談実話コンテスト傑作選 黒四」の収録作品などが好きな1ファンでもあるのでイラストを描かせて頂けたのは大変嬉しかったし、作品世界の設定がこれまでほとんど描いた事がない時代風の世界観イメージというのも自分の表現や作品世界を広げる良い機会で勉強にもなりました。
この表紙イメージと物語がどうつながるかはまた読んでお楽しみ頂けたらと思います。
以下、ノベルなびのサイトより
2011年4月に、細川ガラシャ、明智光秀、細川幽斎、細川忠興ゆかりの長岡京市、宮津市、京丹後市、亀岡市、福知山市、大山崎町、舞鶴市の7市町が大河ドラマ誘致推進協議会を設立したことを受け、気運をも盛り上げようと「ガラシャプロジェクト」を立ち上げました。
ガラシャプロジェクトでは、「ガラシャ物語」「ガラシャなび」で全国へ情報発信し民間の立場で、支援・協力して行きます。
「ガラシャ物語」は、7市町のいずれかを舞台として、ガラシャ、光秀、幽斎、忠興のいずれかを描いた短編小説を新たに創作し、スマートフォンやWEBで情報発信をおこない、まちおこしをはかろうというものです。
作品はプロ作家や一般公募で集めて行きます。
詳しくは→http://novelnavi.net/
プロ作家作品の進行状況(私の情報も載ってます)→http://dl.dropbox.com/u/9324788/%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%81%AA%E3%81%B3/%E3%83%97%E3%83%AD%E4%BD%9C%E5%AE%B6%E4%BD%9C%E5%93%81.pdf
三輪チサさん作「うちでとこづち」表紙イラスト
三輪チサさんは怪談関連のイベントなどでよくお会いしたり何かとご縁のある小説家さんであり、私自身三輪さんの著作「死者はバスに乗って」や「怪談実話コンテスト傑作選 黒四」の収録作品などが好きな1ファンでもあるのでイラストを描かせて頂けたのは大変嬉しかったし、作品世界の設定がこれまでほとんど描いた事がない時代風の世界観イメージというのも自分の表現や作品世界を広げる良い機会で勉強にもなりました。
この表紙イメージと物語がどうつながるかはまた読んでお楽しみ頂けたらと思います。
by lucifuge
| 2012-04-05 14:15
| 芸術・アート/告知・情報