2012年 04月 12日
ノベルなび「ガラシャ物語」~小林泰三「花も花なれ、人も人なれ」 |
以前も紹介しました京都フラワーツーリズム推進協議会の企画、まちおこしゲームノベル「ノベルなび」の「ガラシャ物語」に前回の遠藤徹さんの短編「光秀の自転車」、三輪チサさんの短編「うちでとこづち」に続いて小林泰三さんの「花も花なれ、人も人なれ」の表紙に私のイラストを掲載させて頂きました。
以下、ノベルなびのサイトより
2011年4月に、細川ガラシャ、明智光秀、細川幽斎、細川忠興ゆかりの長岡京市、宮津市、京丹後市、亀岡市、福知山市、大山崎町、舞鶴市の7市町が大河ドラマ誘致推進協議会を設立したことを受け、気運をも盛り上げようと「ガラシャプロジェクト」を立ち上げました。
ガラシャプロジェクトでは、「ガラシャ物語」「ガラシャなび」で全国へ情報発信し民間の立場で、支援・協力して行きます。
「ガラシャ物語」は、7市町のいずれかを舞台として、ガラシャ、光秀、幽斎、忠興のいずれかを描いた短編小説を新たに創作し、スマートフォンやWEBで情報発信をおこない、まちおこしをはかろうというものです。
作品はプロ作家や一般公募で集めて行きます。
詳しくは→http://novelnavi.net/
プロ作家作品の進行状況(私の情報も載ってます)→http://dl.dropbox.com/u/9324788/%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%81%AA%E3%81%B3/%E3%83%97%E3%83%AD%E4%BD%9C%E5%AE%B6%E4%BD%9C%E5%93%81.pdf
小林泰三さん作「花も花なれ、人も人なれ」表紙イラスト
小林泰三さんは映画化もされた第2回日本ホラー小説大賞短編賞受賞作「玩具修理者」の作者であり、私自身「臓物大博覧会」など大好きな作品を書かれている方なので、その方の表紙を担当させて頂けたのは今回、凄く光栄で素晴らしい機会を頂けました。
小林さんの世界観で描かれるガラシャがどういったものになるのか、私の表紙イメージと併せて楽しんで頂けたらと思います☆
以下、ノベルなびのサイトより
2011年4月に、細川ガラシャ、明智光秀、細川幽斎、細川忠興ゆかりの長岡京市、宮津市、京丹後市、亀岡市、福知山市、大山崎町、舞鶴市の7市町が大河ドラマ誘致推進協議会を設立したことを受け、気運をも盛り上げようと「ガラシャプロジェクト」を立ち上げました。
ガラシャプロジェクトでは、「ガラシャ物語」「ガラシャなび」で全国へ情報発信し民間の立場で、支援・協力して行きます。
「ガラシャ物語」は、7市町のいずれかを舞台として、ガラシャ、光秀、幽斎、忠興のいずれかを描いた短編小説を新たに創作し、スマートフォンやWEBで情報発信をおこない、まちおこしをはかろうというものです。
作品はプロ作家や一般公募で集めて行きます。
詳しくは→http://novelnavi.net/
プロ作家作品の進行状況(私の情報も載ってます)→http://dl.dropbox.com/u/9324788/%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%81%AA%E3%81%B3/%E3%83%97%E3%83%AD%E4%BD%9C%E5%AE%B6%E4%BD%9C%E5%93%81.pdf
小林泰三さん作「花も花なれ、人も人なれ」表紙イラスト
小林泰三さんは映画化もされた第2回日本ホラー小説大賞短編賞受賞作「玩具修理者」の作者であり、私自身「臓物大博覧会」など大好きな作品を書かれている方なので、その方の表紙を担当させて頂けたのは今回、凄く光栄で素晴らしい機会を頂けました。
小林さんの世界観で描かれるガラシャがどういったものになるのか、私の表紙イメージと併せて楽しんで頂けたらと思います☆
by lucifuge
| 2012-04-12 11:03
| 芸術・アート/告知・情報