2007年 06月 11日
ザ・シューター 極大射程 |
スティーヴン・ハンターの小説「Point of Impact」を原作とした映画「ザ・シューター 極大射程」を見た。
アフリカでの特殊作戦任務中に味方に見捨てられ、相棒を失った狙撃の名手ボブ・リー・スワガー。
それから3年、軍を退役後、世間と縁を切り、山の中で隠れるように過ごしてしたスワガーの元に大統領暗殺計画をかぎつけたというジョンソン大佐とその部下たちが暗殺計画沮止の協力を得るため訪れる。
最初は拒否しながらも「愛国心」という言葉に負けたスワガーはどういう状況で狙撃が可能かなどの調査をするが、暗殺決行とされる日に狙撃は行なわれ、大統領の横にいたエチオピアの司教が殺されてしまい、その犯人としてスワガーが罠にハメられ逃亡する事になってしまうが・・・・というストーリー。
大統領暗殺とそれに関わる政府内に暗躍する組織、本来守っていたはずの人間が罠にハメられ追われるなどの設定は最近では「ザ・センチネル」などよくある設定であるが、そういうありがちな設定を凌駕するくらいの迫力あるリアルなガンアクションシーンは凄いし、会話の中での殺戮人数までを入れれば劇中100人以上は殺してるであろう恐ろしさ!
狙撃手をテーマにした映画では私はトム・ベレンジャー主演の「山猫は眠らない」が好きであるがあの映画でも描かれていたような狙撃手ならではの「撃つ」瞬間に至る緊迫感やサスペンスもこの映画ではしっかりあって見ていてハラハラする。
それに逃亡中に様々な身近なものを使っての傷の治療や兵器やトラップの製作などリアルなサバイバル描写の面白さは「ボーン・アイデンテティー」を連想するような楽しさもあったりで様々なアクション映画のエッセンスを詰め込んだ娯楽作品として一級の作品だと思った。
アクションだけでなく陰謀の影にかくされた秘密も最近の映画でよくテーマにあがっているアフリカに関する黒い事情であったりと社会派的要素も含んでいたり、偶然にも大きな事件に遭遇してしまった新米FBI捜査官が真実に向かって頑張り、成長していく姿なども見ていて面白かった。
キャスティングとしてはジョンソン大佐役に「リーサル・ウエポン」のダニー・グローバーが出てるが、昔は「正義」イメージだったのが最近の彼は今回の役含めて「ソウ」の狂った捜査官とかだんだん変人や悪党の役イメージが多くなってきた気がするも、結構悪役が似合ってるので今度はどんな悪党をやってくれるか楽しみ。

アフリカでの特殊作戦任務中に味方に見捨てられ、相棒を失った狙撃の名手ボブ・リー・スワガー。
それから3年、軍を退役後、世間と縁を切り、山の中で隠れるように過ごしてしたスワガーの元に大統領暗殺計画をかぎつけたというジョンソン大佐とその部下たちが暗殺計画沮止の協力を得るため訪れる。
最初は拒否しながらも「愛国心」という言葉に負けたスワガーはどういう状況で狙撃が可能かなどの調査をするが、暗殺決行とされる日に狙撃は行なわれ、大統領の横にいたエチオピアの司教が殺されてしまい、その犯人としてスワガーが罠にハメられ逃亡する事になってしまうが・・・・というストーリー。
大統領暗殺とそれに関わる政府内に暗躍する組織、本来守っていたはずの人間が罠にハメられ追われるなどの設定は最近では「ザ・センチネル」などよくある設定であるが、そういうありがちな設定を凌駕するくらいの迫力あるリアルなガンアクションシーンは凄いし、会話の中での殺戮人数までを入れれば劇中100人以上は殺してるであろう恐ろしさ!
狙撃手をテーマにした映画では私はトム・ベレンジャー主演の「山猫は眠らない」が好きであるがあの映画でも描かれていたような狙撃手ならではの「撃つ」瞬間に至る緊迫感やサスペンスもこの映画ではしっかりあって見ていてハラハラする。
それに逃亡中に様々な身近なものを使っての傷の治療や兵器やトラップの製作などリアルなサバイバル描写の面白さは「ボーン・アイデンテティー」を連想するような楽しさもあったりで様々なアクション映画のエッセンスを詰め込んだ娯楽作品として一級の作品だと思った。
アクションだけでなく陰謀の影にかくされた秘密も最近の映画でよくテーマにあがっているアフリカに関する黒い事情であったりと社会派的要素も含んでいたり、偶然にも大きな事件に遭遇してしまった新米FBI捜査官が真実に向かって頑張り、成長していく姿なども見ていて面白かった。
キャスティングとしてはジョンソン大佐役に「リーサル・ウエポン」のダニー・グローバーが出てるが、昔は「正義」イメージだったのが最近の彼は今回の役含めて「ソウ」の狂った捜査官とかだんだん変人や悪党の役イメージが多くなってきた気がするも、結構悪役が似合ってるので今度はどんな悪党をやってくれるか楽しみ。

by lucifuge
| 2007-06-11 14:42
| 映画/洋画