2007年 10月 09日
個展2日目 |
今日は開廊してまもなくから私の母が友人を連れてきてくれたり、スイス在住の友人がわざわざ来てくれたり、お世話になっている画家の高松潤一郎さんが見に来てくれたりで昨日に比べてにぎやかな感じで嬉しかった。
高松さんからは「顔」メインモチーフに描いた作品(今回の展覧会の作品コンセプトの1つとして肖像画を魔女で描いてみたらどうなるかというので描いたいくつかの作品がある)に対する貴重なアドバイスをいただいたり、「顔」というモチーフの持つ奥深さを気付かせてもらったりで大変ためになったと思うし、しっかりと今後の表現の仕方について考えねばならないと思った。
その後、青木画廊で何度も展覧会をしておられる画家の浅野信二さんが来られてまた違った作品の見方や面白い話をきかせていただいて楽しかったし、私が本を持っている憧れの画家のひとりであり七戸優さんが見に来られて、後で画廊の方ニ紹介してもらったのだが、いざ話すとなると緊張して何を話していいかわからず、うまく話せなくて失礼じゃなかったかと心配。
でも私が「七戸さんが来るの知ってたら、家にある本を持って来てサインもらったら良かった。」と話したら七戸さんは「家に送ってもらったらサインしますよ。」と凄く親切に答えていただき、紹介してもらえて本当に良かった。
せっかくなので画廊で売ってる七戸さんのポストカードを買ってサインしていただいた。
今日は様々な人に作品を見てもらえた充実した1日だったと思う。
高松さんからは「顔」メインモチーフに描いた作品(今回の展覧会の作品コンセプトの1つとして肖像画を魔女で描いてみたらどうなるかというので描いたいくつかの作品がある)に対する貴重なアドバイスをいただいたり、「顔」というモチーフの持つ奥深さを気付かせてもらったりで大変ためになったと思うし、しっかりと今後の表現の仕方について考えねばならないと思った。
その後、青木画廊で何度も展覧会をしておられる画家の浅野信二さんが来られてまた違った作品の見方や面白い話をきかせていただいて楽しかったし、私が本を持っている憧れの画家のひとりであり七戸優さんが見に来られて、後で画廊の方ニ紹介してもらったのだが、いざ話すとなると緊張して何を話していいかわからず、うまく話せなくて失礼じゃなかったかと心配。
でも私が「七戸さんが来るの知ってたら、家にある本を持って来てサインもらったら良かった。」と話したら七戸さんは「家に送ってもらったらサインしますよ。」と凄く親切に答えていただき、紹介してもらえて本当に良かった。
せっかくなので画廊で売ってる七戸さんのポストカードを買ってサインしていただいた。
今日は様々な人に作品を見てもらえた充実した1日だったと思う。
by lucifuge
| 2007-10-09 20:18
| 芸術・アート/展覧会