2007年 10月 11日
スイス/カツレツ・カレー |
今日の夕食は画廊のすぐ近くにある「カツカレー発祥の店」というふれこみの店「スイス」に行ってみた。
カツカレーが売りなのでやはり注文したのは「カツレツ・カレー」であるが、出て来たのはよくある黄色い感じのいかにもカレーといったものではなく黒いルーがのったライスにロースカツ、という感じ。
普通のカツカレーと違う点はルーが黒いというのとカレーライスやカツと一緒にサラダがのっているという盛り付け。
ルーはコッテリ度が非常に高くて普通のカレーにあるような角切り肉は入っておらず、おそらく挽肉が一緒に煮込まれてドロドロになった感じで凄くコクがあるしスパイシーでウマい。
またカツの肉は柔らかく、衣もサクサクで良い感じだしウマいのであるが、普通のカレーと比べてビックリするほど美味しいわけでもないし、有名店のわりには期待ほどじゃない印象でスープがついてるにしても1350円はちょっと高い気もした。
カツカレーが売りなのでやはり注文したのは「カツレツ・カレー」であるが、出て来たのはよくある黄色い感じのいかにもカレーといったものではなく黒いルーがのったライスにロースカツ、という感じ。
普通のカツカレーと違う点はルーが黒いというのとカレーライスやカツと一緒にサラダがのっているという盛り付け。
ルーはコッテリ度が非常に高くて普通のカレーにあるような角切り肉は入っておらず、おそらく挽肉が一緒に煮込まれてドロドロになった感じで凄くコクがあるしスパイシーでウマい。
またカツの肉は柔らかく、衣もサクサクで良い感じだしウマいのであるが、普通のカレーと比べてビックリするほど美味しいわけでもないし、有名店のわりには期待ほどじゃない印象でスープがついてるにしても1350円はちょっと高い気もした。
by lucifuge
| 2007-10-11 21:24
| グルメ/全般